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千葉県柏市で連続通り魔事件、1名死亡!その後は?犯人はどんな人? [ニュース]

千葉県柏市で連続通り魔事件、1名死亡!その後は?犯人はどんな人?

千葉県柏市で連続通り魔殺人事件が発生しました。
1名の方が死亡しました。。
犯人は一体どんな人物なのでしょうか?
犯人は自転車を強奪し、現在も逃走中とのことです。

事件の経緯を振り返ります。








【事件1】
事件発生日時:3月3日午後11時30頃
犯行現場  :千葉県柏市あけぼのの路上
被害者   :25歳男性

25歳男性が自転車で走行中に、近づいてきた男に、
「すみません」と声をかけられました。
25歳男性が近づいてきた男の手を見たところ、ナイフが握られており、男性に刺しかかってきました。
男性はナイフを振り払いましたが、手を切られてしまいました。
男はそのまますぐに逃走してしまいました。

【事件2】
事件発生日時:3月3日午後11時35分頃
犯行現場  :千葉県柏市あけぼの5丁目の路上
被害者   :20~30歳くらいの男性

20~30歳くらいの男性が、近づいてきた男にナイフのようなもので突然背中などを複数回刺されました。
刺された男性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認されました。

【事件3】
【事件2】の直後、【事件2】の付近で自動車で帰宅途中の男性会社員が、突然車を止められました。
「金を出せ、俺はもう、1人殺してきた、死にたいのか」とナイフを突きつけられ、脅され、現金6000円くらいを強奪。

【事件4】
【事件3】の直後、停車して休息していた男性がナイフで脅されます。
 上記男性が乗っていた灰色乗用車1台が強奪されました。
 犯人はその車で逃走した模様。
 奪われた車は4日午前3時頃、1.5km離れた柏市柏呼塚のコンビニエンスストアの駐車場で乗り捨てられているのが発見されています。

千葉県警によると、犯人の男は20~30歳代くらい。身長約170cmのやせ形で、帽子にサングラス、マスクを着用。黒のダウンジャケットを着ていたとのこと。

千葉県警は全県緊急配備を敷いて犯人を捜索しているそうです。

恐ろしい事件ですね・・・。
車で逃走ということは、いつどこに犯人が訪れ犯行を繰り返すかわかりませんからね・・・。



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三重県朝日町事件進展!三重県警が県内の18歳少年を事情聴取! [ニュース]

三重県朝日町事件進展!三重県警が県内の18歳少年を事情聴取!

三重県朝日町の空き地で2013年8月29日、三重県四日市市立中学3年の女子生徒(当時15歳)の遺体が見つかった強盗殺人事件で、三重県警特別捜査本部は2日、三重県内の18歳の少年が事件に関わった可能性が高いとして、事情聴取を始めた。容疑が固まり次第逮捕する模様。








事件は2013年8月25日夜に発生した。

三重県四日市市山村町の中学3年生15歳の女子生徒が花火大会の帰りに失踪した。

8月25日午後10時半ごろ、JR朝日駅を下車し、近くの大型スーパーで友人と別れ、徒歩で帰宅中に音信が途絶えた。

8月27日に家族から捜索願が提出され、8月29日に三重県朝日町埋縄(うずなわ)の空き地で遺体で発見された。

死因は窒息死だった。

衣服をほぼ身に着けていない状態(下着の一部は着けていた)で発見され、仰向けに倒れていた。

特に目立った外傷はなかったとのこと。

遺体付近で失踪当時、身に着けていたバッグ、服や、携帯、財布などが発見された。
また、財布からは現金数千円が無くなっていたとのこと。


県警は110人体制で捜査を行っていたことに加え、2013年11月28日付で上限300万円の捜査特別報奨金も懸けられていた。
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ダイオウイカが新温泉町で素もぐり漁師により捕獲される!? [ニュース]

ダイオウイカが新温泉町で素もぐり漁師により捕獲される!?

ダイオウイカが兵庫県新温泉町で素もぐり漁師により捕獲されました。
深海に生息し、詳しい生態が分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」を、素もぐり漁をしていた兵庫県新温泉町の漁師が見つけ、なっ、なんと生きたまま捕らえることに成功しました。
ダイオウイカは冷凍保存され、今後の調査や研究に役立てられることになるそうです。

生きたまま捕獲ってすごいですね^^;

神業ですね(笑)

因みにダイオウイカが見つかったのは、兵庫県の日本海側にある新温泉町のおよそ300メートルの沖合い。

地元の素もぐり漁師が水深およそ8メートルのところでサザエ漁をしていたところ、頭上に大きなイカがいることに気付いたそうです。

この素もぐり漁師さんは持っていたロープをイカにくくりつけて生きたまま捕獲し、船で引っ張りながら水揚げしたとのこと。


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見つかったダイオウイカは、全長が4メートル13センチあり、重さは200キロほどあるそうです。

捕らえた素もぐり漁師さんは

「何十年も漁をしているが、まさかこんな大きく珍しいものが近くを泳いでいるとは思わなかった」

と話しているそうです。

ダイオウイカは通常深海に生息していますが、この冬は、新潟県や富山県の日本海側の沖合で目撃するケースが多発しているとのこと。

因みに、生きた状態のダイオウイカをが水揚げされるのは非常に稀なケースだとか?

水揚げされたダイオウイカは冷凍保存され、鳥取県立博物館で生態の解明などに向けて調査や研究を進られるそうです。

なぜ普段は深海にいるダイオウイカが新潟県や富山県の日本海側の沖合で目撃されるのか?
地震などと関係があるのでしょうか?
研究を進めて、謎を解明していただければと思います。
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